2月16日時点の日中韓メダル数

2月16日9時にGoogleで確認した結果。

国  合計
9 中国 3 2 0 5
14 日本 1 3 1 5
16 韓国 1 1 1 3

日本の羽生氏がフィギュアで金をとったことで、アジア勢全てが金をとったことになりました。韓国は2月11日に女子スピードスケート500mのリサンファが、中国は2月13日に女子スピードスケート1000mのチャンホンと女子ショートトラック500mのリチェンロウが、2月15日に女子ショートトラック1500mのチョウヤンがとっています。
まあ、単純にナショナリズムを煽るよりも、どの国に対してであれ良い結果を残した選手には素直に賛辞を送るべきでしょうし、メディアも出来る限り自国に偏せず取材・報道してほしいものです。