バカの特徴

自宅の壁に落書きされれば、消すのが当たり前ですが、バカにとってはそれが言論弾圧にあたるようです。
これもひとつの事例と言えるかもしれません。

iaaaa 2013/09/18 16:45
直々にチンピラ・狂犬のようなコメントありがとうございます(笑)。
不味い部分を指摘されると締め出したり削除したりとコソコソ裏で工作する連呼リアンはさすが一味違いますねw
「答えが間違っています」とは何ですかね?笑わせてくれますねw


>自省すればいいんだよ。「ヘイトスピーチだあ!」なんて喚かないで。
ヘイトスピーチだあ!なんて叫んだのはアンタだろw
ネトウヨ」やって「嫌韓バカ」を晒すというのは日本語ですか?教えてくださいな
ネトウヨやってなんて日本語はありませんし、これではまるで気に食わないもの=ネトウヨと言ってるに等しいですね
語るに落ちましたねw
また反面教師の材料が増えてなによりです

http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20130829/1377782795#c

レイシズム丸出しなのは今さらですが、 彼自身はこのコメントで「不味い部分を指摘」したつもりなのが痛々しい限りです。
id:iaaaaクンが自身のバカをさらしている以外に何の中身もないコメントなのに。
はてなIDを何度も変えてまでして粘着してくるってのはすごいなぁと思います。悪い意味で。


こういう粘着してくるバカには二種類います。
Type1.とにかく自分のコメントを残しておいてブログ主以外の他人に見てもらうことに喜びを感じている人
Type2.他人に見られるかに興味なくブログ主に対する嫌がらせを喜びとしている人
の二種類です。

Type1の場合、こちらが黙ってコメントを消し続けると自己顕示欲を満足させることができないため消滅します。こういう人は、自分がブログ主を挑発し翻弄している様*1を他人に見てもらいたいのでしょう。
Type2は、比率としてはType1より少ない印象がありますが、Type1より病的と言えます。削除しようが承認制にしようが延々とコメントを続けます。同じ内容のヘイトコメントを毎日朝昼晩と何十日にもわたってコメントしてくる人もいます。こちらは管理しているので概ね毎日コメントの有無くらいは確認してますが、管理者でもない彼が何十日も同じコメントを書き込んでくる執拗さには病的なものを感じます。こういう人の喜びは、私がコメントを削除するという行為そのものであったり、承認制に移行したりすることだったりするのでしょう。暗いにも程がありますが、彼らにとってはそれが自己実現なんでしょうね。

Type1とType2の判別には、とりあえずコメントを削除してみて様子を見るしかありません。黙って削除したり承認制にしたりしてコメントをやめてしまえばType1です。Type2の場合はブログ主以外に見えない状態にされても罵倒コメントを投稿し続けます。嫌がらせのメールを大量に発信するストーカーに近いと言えます。

今回のiaaaaクンはType1のように見えますが、ひょっとしたらType2かもしれません。今回コメントを取り上げたことで彼は自己顕示欲を満たしたので、しばらく削除しても未練がましくまとわまりつく可能性が高く、当面Type1かType2かの判定は困難になりますが。


あと、よくあるパターンで、コメント削除を言論弾圧だとか都合の悪い発言を消しただとか言う意見がありますが、ネットに接続できれば誰でもツイッターやブログなどで意見発信できますから的外れなのは明らかです。
経験上、コメントで粘着して批判・誹謗する人が自分でブログを作った事例というのはほとんどありません。言論弾圧だとか言うくらいなら、そういったところで自分の意見を発信すればよいはずですが、そういうことは彼らにはほとんどできません。
もちろん、「ほとんど」ということは例外的にブログを作った粘着クンもいたわけですが。私の経験上では過去に2人いました。

一人は「日帝残滓」と名乗ってエントリに全く関係のコメントを注意されても続けた人です。
別のエントリでは、ハンドルを「八百屋」に変えて書き込んできましたが突っ込まれて焦ったのか、「日帝残滓」というハンドルで続きのコメントを書くというポカをやっています。
この人は、私の「自分でブログ書きなよ」*2というコメントに応じて、実際にブログを作りました。
それがこれです。
朝鮮では大日本帝国は植民地支配を行っていないのでは
内容的には指摘するのもあほらしいので放置してましたが、放置プレイに耐えられなくなったのか、たった一つの記事を書いた後はブログの更新もなく、結局ここのコメント欄に戻ってきて『バカって言う奴がバカ』と悪態をついていきました。それも無視したら現れなくなりましたが。


もう一人はアメブロ時代ですので5年前になりますが、2008年3月頃から絡んできた「通りすがりの三国人」です。第6師団の華北での行状を述べたエントリに対して、いきなりチベットの話をはじめるなど最初からよくあるネトウヨの態度で絡んできていました。うざいのでコメント制限すると2008年5月末になって「「通りすがりの三国人」による正しい歴史認識」というブログを開設しています。この人の歪んだ情熱は2008年7月から9月まで絶好調でしたが、2009年に入ると更新頻度が低迷し、最近では2ch*3をコピペするだけの何だかよくわからないことになっています。


両者とも、いずれ優らぬ低能ですが、それでも自身で意見を発信する場を作ったこと自体は評価できます。コメント欄でグジャグジャ言ってる人は彼ら、嫌韓バカの星の態度から学ぶべきでしょう。

*1:当人主観限定

*2:http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20081012/1223813833

*3:だと思いますが