さっすが“壊れたブレーキ”公明党

公明・山口代表「二度と繰り返さない誓いと受け止める」前向き評価 礒崎氏の発言取り消し

産経新聞 8月4日(火)12時53分配信
 公明党山口那津男代表は4日の記者会見で、安全保障関連法案に関し「法的安定性は関係ない」と発言した礒崎陽輔首相補佐官が自身の発言を撤回、陳謝したことについて「2度と同じ言動を繰り返さないという本人の国会における誓いだと受け止める。ぜひ貫いていただきたい」と述べた。
 野党側は礒崎氏の説明が不十分だとして、再度の参考人招致を要求しているが、山口氏は「陳謝をして(発言を)取り消した。参考人として呼ぶことは控えていいんじゃないか」と否定的な考えを示した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150804-00000540-san-pol

壊れたブレーキは事故を起こしたい時に使える(のび太的発想)

むしろ、池田大作氏を参考人招致して戦争法案に対する意見を聴取して欲しいものです。
公明党にとっては創価学会などの支持層の理解を得る絶好の機会になるはずですがねぇ。