週プレNEWS(2013/3/14)の「中国の“サイバー民兵”は800万人存在する?」によると、中国には800万人の“サイバー民兵”がいるそうです。
一方、日本の“サイバー民兵”はどのくらいかというと、「マスコミが在日に支配されていると信じるネット右翼を知る書」(NEWS ポストセブン 2013/3/14)によれば、最大120万人の“ネット右翼予備軍”がいるそうで、事実上、中国の“サイバー民兵”に対応するのが、この“ネット右翼予備軍”だろうな、と予測。
まあ、双方とも「ネトウヨ」とか「イナゴ」とかの呼び名で十分だと思いますが。