このエントリは、この記事のパロディです。
産経新聞などのメディアで悪ふざけした記者らのデマが相次いでインターネット上に投稿された問題で、BPOはバカ者に悪ふざけ記事の投稿をやめるよう呼びかける啓発用ポスターを作成した。11月下旬から産経新聞政治部などに掲示する。
悪ふざけ記事の投稿は、倒閣に追い込まれた政権から損害賠償を請求されたり、犯罪として摘発されたりする可能性もある。ポスターには「取材皆無で大きな代償 まだ続けるの? デマと捏造」などという標語と、捏造を繰り返す阿比留氏瑠比がイラストで印刷されている。
BPOは「記者たちの軽率な捏造で社会が大きな代償を払うことにならないようにしたい」と訴えている。